リビング収納

by J・I - 4月 14th, 2017

長時間過ごすリビングこそものが一番集まってきやすい場所です。もので散らかったリビングは生活感で溢れ、居心地の良さが下がってしまいますし、お客様をお通しできません。リビングで使うものをしっかりと収納しておくことができるようにリビング収納を設けておきましょう。

リビングでは家族が長時間ともに過ごすため、リビング収納は誰もが利用しやすいようにしておく必要がありますし、家族でものを共有しやすくなるのです。我が家はテレビ台の奥にウォークイン型のリビング収納を設けました。リビングから見えない収納スペースを設けることで、目に触れられたくない日用品を収納しておくことができますし、ウォークイン型の収納力のあるリビング収納にすることで掃除機やアイロン台など大きさのあるものもしっかりと整理しておくことができるのです。

壁には天井まで広がる棚を造り付けました。収納するものに合わせて棚の高さがアレンジできるように可動棚を設けています。子ども達の絵本やおもちゃなどは子ども達が自分で出し入れできるように下部を利用して収納しています。また、幼稚園や学校から帰宅するとランドセルや幼稚園グッツがリビングに散らかりがちです、このリビング収納にロッカーのようにして整理することで、自分で出し入れでき、リビングという身近な場所に利用しやすい収納スペースがあることで自分の物は自分で管理する習慣が身に付きます。

その他、説明書や書類、パソコン関連用品など大人が必要なものも整理できています。一部分には上下二段に分けてポールを設けました。大人用と子ども用の上着を一時置きできるコートクロークとして利用しています。リビングに必要なものや散らかりがちなものがきちんと片づけられるリビング収納があるので助かっています。

一階と二階を繋ぐ中二階

by J・I - 12月 19th, 2016

家を建てることを決め、モデルハウスの見学に行ったり、完成住宅会に参加してきました。多くの住宅を見学する中で我が家にぜひ取り入れたいと感じたのが中二階スペースです。この中二階スペースは私のパソコンスペースとして活用させたいと思いました。私は専業主婦ですが、家事や育児の合間にパソコンを使って仕事をしています。今はダイニングテーブルでパソコンを使用していますが、子ども達が横で遊ぶとうるさいですし、邪魔しに来ることも多いです。中二階を私のパソコンスペースとすることで、個室のような感覚でパソコンの仕事に集中できますし、一階のリビングで遊んでいる子ども達の様子をしっかり見渡せるので安心して仕事ができます。

また子ども達が成長してくると二階の自分の部屋で過ごす時間も増えてきます。家族がそれぞれ別々の空間で過ごしても、この中二階を通して互いの存在を身近に感じ、安心感が高められます。私だけが使用する空間ではなく、子ども達のスタディコーナーとして活用させるのもいいなと思います。リビングから子ども達が勉強する様子を見守ることができますし、子ども達も見下ろせば親がいるので、分からないところがあったら質問しやすいです。

一階と二階の架け橋となってくれる中二階は多目的に使用できると思います。遊ぶスペースとしても勉強をするスペースとしても便利です。パソコンを使用することを考えるとコンセントが必要ですし、夜でも使用できるように照明の設置も忘れないように気を付けたいです。またこれらの関連用品をしまえる収納スペースもあるとより便利な空間になること間違いないでしょう。

ニッチ

by J・I - 10月 20th, 2016

最近では、住宅によくニッチが設けられるようになりました。このニッチとは、壁面を凹ませた部分のことを言います。ここに花瓶や雑貨を飾る棚として利用したり、物を収納するスペースとして利用することができるのです。間仕切り壁の厚みを大いに利用してニッチを設ける家庭が増えているのです。

例えば、廊下や玄関など殺風景になりがちな部分にニッチを設けると、そこに雑貨を飾るだけで空間のアクセントになりますし、華やかさをプラスすることができます。ニッチが人気と高めているのは、場所を選ばないという魅力もあるからです。空間的に余裕がある場所はもちろん、空間的に余裕がない場所でも設けることができます。場所を取らずにインテリアが楽しめるのです。

ニッチは、柱や筋交のない場所に大工が好みの形で作ることもできますし、既製品のニッチセットを埋め込む方法と2種類あります。家族写真や、子どもの描いた絵、これからの時期であればクリスマスツリーやリース、お正月飾りなど季節の品を飾る場所としてもピッタリなのです。

我が家の新居にもこのニッチをできるだけ設けてもらいました。私が一番気に入っているのがLDKの中心に設けたリモコンニッチ兼飾り棚のニッチです。LDKには照明スイッチをはじめ、給湯スイッチ、太陽光モニター、インターホンモニターなど壁に取りつけなくてはいけないものがたくさんあります。これらをニッチ内に収めることで生活感を感じさせず、スッキリとした印象の空間となるのです。このリモコンニッチの上下には飾り棚のニッチを設けているので、インテリア性を高めることができ、LDKが明るく華やかさを演出できています。壁の厚みを最大限に利用しましょう。

趣味を楽しめる家

by J・I - 8月 13th, 2016

自宅にいる時間も趣味を楽しむ時間が過ごせるのはまさに理想だと思います。私も主人も特にこれといった趣味はないのですが、主人はお酒が大好きなので2階の寝室の一角にバーカウンターを設けたいなと話しています。子どもが小さく食事の時も子ども中心でお酒をゆっくり飲めず、テレビも子どもがみたいものを優先してあげることが多いので、子どもが寝た後、主人は大好きなお酒を片手に私はジュースを飲みながら夫婦みずいらずの時間を過ごせたらなと思っています。子どもに手がかかる時期はどうしても夫婦の時間を確保することはできません。ゆっくり夫婦で色々な話をする場を設けることは夫婦仲をいい状態に保つためにも有効だと思います。

また親戚や友人を招いてバーベキューをしてワイワイするのが好きな我々は、リビングから繋がったウッドデッキスペースを充実させたいなとも考えています。急な悪天候や夏の強い日差しの影響を受けないように屋根を設け、普段は子どもと一緒に遊ぶスペースとしても使用したいと思います。リビングに繋がるウッドデッキスペースを設けることでリビングに開放感も生まれ広々と圧迫感のない空間を演出できるのも魅力的です。おしゃれなテーブルとイスを置き気候のいい時期にはそこで食事をしていつもと違った雰囲気で家族が集うのも楽しい時間の過ごし方だと思います。

私の友人の旦那さんは魚釣りが趣味で竿やリールなど専用用具をきれいに収納でき、それらを見せる収納にして眺めて楽しめる一室を設けていました。自宅にいながら自分の好きな時間が流れるのは自宅の快適性を高めてくれること間違いないでしょう。

ウォークスルー収納

by J・I - 7月 5th, 2016

収納に大事なことは、適材適所に必要な物がきちんと収められることです。そのためには必要な物の量をしっかりと把握することです。その物の量に合わせて収納スペースを確保すればいいのです。少し余裕があるといざという時にも対応できます。そして収納している物の出し入れのしやすさも大事です。奥にしまった物でもきちんと把握でき、出し入れがしやすくなければ意味がありません。

そして動線に沿った収納スペースというのも便利さを増すのです。我が家にはこのウォークスルー収納を取り入れました。まずは、玄関と洗面室を繋ぐ形で設けられたクローゼットです。リビングに外で着ていた上着やカバンがいつまでも散らかっている光景を目にしませんか。これらのものがリビングに散らからないようにこのクローゼットを設けたのです。帰宅して、洗面室で手を洗う前に、このクローゼットで着ていた上着とカバンを片付け、部屋着を取り出します。洗面室で手洗いをして、部屋着に着替え、洗濯物を洗面室にある洗濯カゴに入れ、後はリビングでゆっくりくつろぐだけです。

外出する時も洗面室で身だしなみを整え、クローゼットで上着を着ればスムーズに外出できます。動線に沿って設けたこのクローゼットは家族で共有でき、非常に便利です。友人宅には、家事動線で一番重要なキッチンと洗面室を繋ぐ形で設けられたウォークスルー収納がありました。通路の片側はキッチンパントリーとして、そしてもう片側は洗面クローゼットとして利用していました。どちらもオープン棚でどこに何を収納しているかが一目で分かり、物の出し入れもしやすいのです。行き来を頻回に行うこの動線に収納スペースがあることで、移動する先で必要な物を取り出し、サッと使用できるので家事の効率も高まります。収納を設ける際には動線にも注目してみてほしいと思います。

玄関周りをスッキリとさせるには

by J・I - 5月 22nd, 2016

玄関は家族が日々出入りする場所です。またお客様の第一印象を決める大事な空間でもあるだけに、美しさが求められます。物や靴で溢れた玄関だと家族がスムーズに行き来を行えませんし、お客様の第一印象も台無しです。玄関に靴が溢れるのは、靴箱の収納力の乏しさです。

最近では玄関に靴箱を設けるよりも玄関横にシューズクロークを設けて靴を大容量に収納できるスペースを確保する方が主流となりつつあるのです。また外で使用した物が玄関スペースやポーチ部分につい置きっぱなしになることが多いです。子どものおもちゃや三輪車、ベビーカー、スポーツ用具、旦那さんの趣味のゴルフ用品などつい玄関周りに置きっぱなしになってしまうのです。これらの物もしっかりと片づけられるようにシューズクローク内に土間収納スペースを確保する家庭も多いです。

土間収納があれば、外で使用して汚れている状態でもそのままサッと物を片づけられるので、玄関周りに物が散らかるのを避けられます。オープン棚に家族の靴を並べて、どこにどの靴があるかが一目で分かるようにして、外で使用した物を靴を片付けるのと同時に片づけられれば玄関はスッキリとします。

そして我が家はこのシューズクローク内にコートクロークを設けました。それはレインコートをよく使用するからです。濡れたレインコートのやり場に今まで頭を悩ませていました。ここにコートクロークを設けたことで、濡れたレインコートをここにかけておくことができます。冬場は上着を一時置きする場として利用できるので、外出時にわざわざ二階のクローゼットに上着を取りに行く手間が省けます。収納力のある玄関収納を設けることで玄関スペースをスッキリと美しい環境を保てるのです。

ファミリークローゼット

by J・I - 4月 7th, 2016

我が家の新居の一つの目玉でもあるファミリークローゼット。このファミリークローゼットを設けた理由は、私の家事への不満を解消するためです。私が家事をする上で一番面倒と感じるのが、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうという作業です。子ども達の服、夫婦の服、タオル類、下着などそれぞれ別々の場所に収納しています。そのため服をしまうという作業だけで住宅内を行ったり来たりして無駄な動きが多いのです。ついつい後回しにしていました。

この家事への不満を解消させるべく生活の中心である一階に家族の衣類を一か所で管理できるようにファミリークローゼットを設けたのです。これを設けたのは、リビングに繋がる和室です。和室では洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりすることが多いです。また和室は着替えを行いやすいこともありここに設けたのです。

リビングに繋がった和室だからこそファミリークローゼットとして利用しやすいということもあるでしょう。和室でたたんだ洗濯物をほとんど移動することなくここに設けられているファミリークローゼットにしまうことができるので家事への不満が解消されました。このクローゼットは掛ける収納スペースを充実させました。掛ける収納を充実させることで、洗濯物をたたむという作業も簡略化されますし、衣類にシワが入るのを避けられます。家造りには普段の家事への不満を解消できるように工夫をさせることで、家事への不満を軽減でき楽しみながら行えるようになるのです。

キッチンスタイル

by J・I - 2月 24th, 2016

住宅のテイストが多様化するのに伴いキッチンスタイルも多様化しています。住宅の雰囲気や空間の広さに合わせてキッチンスタイルを選ぶことができます。最近では住まいの中心をキッチンと考える人も少なくありません。一番住宅で取り入れられているキッチンスタイルは対面式のフルオープンキッチンです。LDKに壁や建具をできるだけ設けずLDKの一体感を高めたスタイルが非常に人気です。キッチンからフラットに伸びるカウンターに、吊り戸棚がないことで一気に一体感を高められLDKにより広さや開放感がプラスされるのです。

このキッチンは見せるキッチンとして存在しています。きれいに片付いている時はいいのですが、調理中や調理後の片付いていない時もダイニングやリビングから丸見えになってしまいます。それに抵抗を感じる主婦も少なくありません。私もその一人です。我が家のキッチンはキッチンの前に腰壁を設けセミオープンキッチンにしました。LDKの一体感はそのままに手元部分をしっかり隠したキッチンスタイルにしたことでキッチンを見られている感じを払拭できています。

また腰壁を設けたことでこの壁の厚みを利用しニッチを2ヶ所設けました。調味料をしまうニッチと、マガジンラックのニッチを設けることができました。キッチン周りのものをきちんと収納できています。そしてこの腰壁を利用してカウンターも設けました。ここにカウンターを設けたことでお茶をしたり、軽食をとったり、パソコンをしたり、スタディコーナーとして多目的に利用できるカウンターを設けることができました。主婦の人が家事をしやすいキッチンスタイルを取り入れましょう。

家事室

by J・I - 1月 8th, 2016

最近住宅で多く家事室が設けられています。毎日休みのない家事を円滑に行えるようにするには家事を集中して行える空間があるといいのです。それが家事室なのです。家事室はキッチンの中心であるキッチンと、そのキッチンと頻回に行き来を行う洗面室を繋ぐ形で設けるのです。ここに家事室を設けることで家事動線が一直線で繋がり家事の効率が高められるのです。

ここでは洗濯物を洗う・干す・たたむ・しまうという一連の作業を同じ空間で進行できるのが最大の魅力です。これらを行う場合住宅内の行き来が多く、無駄な動きも多く家事の効率が下がってしまいます。しかし家事室は無駄な動きを一切することなく、家事を進められるので家事の効率が高まり、家事の時短が実現できるのです。通常は屋外に干す洗濯物ですが、屋外に干せない日というのも意外と多いです。家事室にはしっかり室内用の洗濯物干し場を設けておき、屋外に干せない時にしっかりと対応できるようにするのです。

この家事室にカウンターを設けておきます。そうすれば洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりと作業を行うスペースとして重宝するのです。そしてたたんだり、アイロンがけした衣類を各クローゼットにしまうという作業を面倒と感じる主婦は多いです。私もその一人です。しかし洗濯物をたたみ移動することなくその場で家族みんなの衣類をしまうことができれば家事が一気に楽になります。ここにファミリークローゼットを設けておくとしまうという作業が円滑に進められるのです。家事室は主婦の憧れの空間とも言われています。家事の時短が実現できれば、自分の時間を楽しむこともできるので主婦が憧れるのも納得ですね。

土地選び

by J・I - 12月 18th, 2015

家造りはまず土地探しから始まります。自分達家族に合った土地を探し、これから先快適に暮らせるようにしておきたいものです。永住するための家をつくるのか、いずれは住み替えるつもりでいるのかなど家を建てる目的をしっかりと整理しておくことも大切です。それと同時に土地に求める優先順位を決めておくことも大切です。

新しい家での暮らしが何になるのかということを踏まえ、子育てや仕事を優先したいという人であれば、学校区をしっかりと考えてあげたり、勤務先から近い場所が望ましいです。終の棲家として考える人であれば、病院が近くにある方が安心でき、また閑静でゆったりした暮らしを求める人が多いです。また日々の生活で欠かせないスーパーや銀行などが近くにあった方がいいという人もいれば、治安がいい場所がいいと考える人もいます。環境なのか、通勤通学の時間なのか、広さなのかなど様々な条件の中から優先順位を決め、明確にしておくことで土地選びが格段にしやすくなるのです。

このようにして探していく中で、気になる土地が見つかると思います。そしたら必ず自分の目でしっかりと確かめましょう。一度や二度ではなく、朝・昼・夜の時間ごとはもちろんのこと、雨の日や晴れの日など気象条件の異なる日にも足を運びましょう。いろいろな角度から土地を見ることで発見できることも多く、近隣住民の人の雰囲気も垣間見られることでしょう。価格の安さだけで購入することのないようにしたいものです。決して容易な買い物ではないだけにしっかり吟味して納得して購入したいものですね。