玄関周りをスッキリとさせるには

by J・I - 5月 22nd, 2016

玄関は家族が日々出入りする場所です。またお客様の第一印象を決める大事な空間でもあるだけに、美しさが求められます。物や靴で溢れた玄関だと家族がスムーズに行き来を行えませんし、お客様の第一印象も台無しです。玄関に靴が溢れるのは、靴箱の収納力の乏しさです。

最近では玄関に靴箱を設けるよりも玄関横にシューズクロークを設けて靴を大容量に収納できるスペースを確保する方が主流となりつつあるのです。また外で使用した物が玄関スペースやポーチ部分につい置きっぱなしになることが多いです。子どものおもちゃや三輪車、ベビーカー、スポーツ用具、旦那さんの趣味のゴルフ用品などつい玄関周りに置きっぱなしになってしまうのです。これらの物もしっかりと片づけられるようにシューズクローク内に土間収納スペースを確保する家庭も多いです。

土間収納があれば、外で使用して汚れている状態でもそのままサッと物を片づけられるので、玄関周りに物が散らかるのを避けられます。オープン棚に家族の靴を並べて、どこにどの靴があるかが一目で分かるようにして、外で使用した物を靴を片付けるのと同時に片づけられれば玄関はスッキリとします。

そして我が家はこのシューズクローク内にコートクロークを設けました。それはレインコートをよく使用するからです。濡れたレインコートのやり場に今まで頭を悩ませていました。ここにコートクロークを設けたことで、濡れたレインコートをここにかけておくことができます。冬場は上着を一時置きする場として利用できるので、外出時にわざわざ二階のクローゼットに上着を取りに行く手間が省けます。収納力のある玄関収納を設けることで玄関スペースをスッキリと美しい環境を保てるのです。

ファミリークローゼット

by J・I - 4月 7th, 2016

我が家の新居の一つの目玉でもあるファミリークローゼット。このファミリークローゼットを設けた理由は、私の家事への不満を解消するためです。私が家事をする上で一番面倒と感じるのが、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうという作業です。子ども達の服、夫婦の服、タオル類、下着などそれぞれ別々の場所に収納しています。そのため服をしまうという作業だけで住宅内を行ったり来たりして無駄な動きが多いのです。ついつい後回しにしていました。

この家事への不満を解消させるべく生活の中心である一階に家族の衣類を一か所で管理できるようにファミリークローゼットを設けたのです。これを設けたのは、リビングに繋がる和室です。和室では洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたりすることが多いです。また和室は着替えを行いやすいこともありここに設けたのです。

リビングに繋がった和室だからこそファミリークローゼットとして利用しやすいということもあるでしょう。和室でたたんだ洗濯物をほとんど移動することなくここに設けられているファミリークローゼットにしまうことができるので家事への不満が解消されました。このクローゼットは掛ける収納スペースを充実させました。掛ける収納を充実させることで、洗濯物をたたむという作業も簡略化されますし、衣類にシワが入るのを避けられます。家造りには普段の家事への不満を解消できるように工夫をさせることで、家事への不満を軽減でき楽しみながら行えるようになるのです。

キッチンスタイル

by J・I - 2月 24th, 2016

住宅のテイストが多様化するのに伴いキッチンスタイルも多様化しています。住宅の雰囲気や空間の広さに合わせてキッチンスタイルを選ぶことができます。最近では住まいの中心をキッチンと考える人も少なくありません。一番住宅で取り入れられているキッチンスタイルは対面式のフルオープンキッチンです。LDKに壁や建具をできるだけ設けずLDKの一体感を高めたスタイルが非常に人気です。キッチンからフラットに伸びるカウンターに、吊り戸棚がないことで一気に一体感を高められLDKにより広さや開放感がプラスされるのです。

このキッチンは見せるキッチンとして存在しています。きれいに片付いている時はいいのですが、調理中や調理後の片付いていない時もダイニングやリビングから丸見えになってしまいます。それに抵抗を感じる主婦も少なくありません。私もその一人です。我が家のキッチンはキッチンの前に腰壁を設けセミオープンキッチンにしました。LDKの一体感はそのままに手元部分をしっかり隠したキッチンスタイルにしたことでキッチンを見られている感じを払拭できています。

また腰壁を設けたことでこの壁の厚みを利用しニッチを2ヶ所設けました。調味料をしまうニッチと、マガジンラックのニッチを設けることができました。キッチン周りのものをきちんと収納できています。そしてこの腰壁を利用してカウンターも設けました。ここにカウンターを設けたことでお茶をしたり、軽食をとったり、パソコンをしたり、スタディコーナーとして多目的に利用できるカウンターを設けることができました。主婦の人が家事をしやすいキッチンスタイルを取り入れましょう。

家事室

by J・I - 1月 8th, 2016

最近住宅で多く家事室が設けられています。毎日休みのない家事を円滑に行えるようにするには家事を集中して行える空間があるといいのです。それが家事室なのです。家事室はキッチンの中心であるキッチンと、そのキッチンと頻回に行き来を行う洗面室を繋ぐ形で設けるのです。ここに家事室を設けることで家事動線が一直線で繋がり家事の効率が高められるのです。

ここでは洗濯物を洗う・干す・たたむ・しまうという一連の作業を同じ空間で進行できるのが最大の魅力です。これらを行う場合住宅内の行き来が多く、無駄な動きも多く家事の効率が下がってしまいます。しかし家事室は無駄な動きを一切することなく、家事を進められるので家事の効率が高まり、家事の時短が実現できるのです。通常は屋外に干す洗濯物ですが、屋外に干せない日というのも意外と多いです。家事室にはしっかり室内用の洗濯物干し場を設けておき、屋外に干せない時にしっかりと対応できるようにするのです。

この家事室にカウンターを設けておきます。そうすれば洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりと作業を行うスペースとして重宝するのです。そしてたたんだり、アイロンがけした衣類を各クローゼットにしまうという作業を面倒と感じる主婦は多いです。私もその一人です。しかし洗濯物をたたみ移動することなくその場で家族みんなの衣類をしまうことができれば家事が一気に楽になります。ここにファミリークローゼットを設けておくとしまうという作業が円滑に進められるのです。家事室は主婦の憧れの空間とも言われています。家事の時短が実現できれば、自分の時間を楽しむこともできるので主婦が憧れるのも納得ですね。

土地選び

by J・I - 12月 18th, 2015

家造りはまず土地探しから始まります。自分達家族に合った土地を探し、これから先快適に暮らせるようにしておきたいものです。永住するための家をつくるのか、いずれは住み替えるつもりでいるのかなど家を建てる目的をしっかりと整理しておくことも大切です。それと同時に土地に求める優先順位を決めておくことも大切です。

新しい家での暮らしが何になるのかということを踏まえ、子育てや仕事を優先したいという人であれば、学校区をしっかりと考えてあげたり、勤務先から近い場所が望ましいです。終の棲家として考える人であれば、病院が近くにある方が安心でき、また閑静でゆったりした暮らしを求める人が多いです。また日々の生活で欠かせないスーパーや銀行などが近くにあった方がいいという人もいれば、治安がいい場所がいいと考える人もいます。環境なのか、通勤通学の時間なのか、広さなのかなど様々な条件の中から優先順位を決め、明確にしておくことで土地選びが格段にしやすくなるのです。

このようにして探していく中で、気になる土地が見つかると思います。そしたら必ず自分の目でしっかりと確かめましょう。一度や二度ではなく、朝・昼・夜の時間ごとはもちろんのこと、雨の日や晴れの日など気象条件の異なる日にも足を運びましょう。いろいろな角度から土地を見ることで発見できることも多く、近隣住民の人の雰囲気も垣間見られることでしょう。価格の安さだけで購入することのないようにしたいものです。決して容易な買い物ではないだけにしっかり吟味して納得して購入したいものですね。

中二階スペース

by J・I - 10月 23rd, 2015

我が家は新築住宅を建てることに決め、モデルハウスの見学に行ったり、完成住宅会に足を運んできました。多くの住宅を見てきて私がマイホームにも取り入れたいなと思ったのが、階段途中に設けられる中二階スペースです。階段は一階と二階を行き来する通路としてしか考えたことがなかった私にとって、途中の踊り場スペースの広さを確保して、多目的に使用できるスペースを設けるとは斬新で、最初はとても驚きました。

この中二階スペースの最大の魅力は一階のLDKからも中二階スペースに目が届き、また中二階スペースからも一階のLDKが見渡せるということです。このような中二階スペースであれば子どもが利用することも大人が利用することもでき、様々な用途でこのスペースを有効活用させることができるのです。キッチンで家事をしながら、中二階スペースで遊んでいる子どもや、勉強をする子どもの様子を確認できるので、親も安心して家事を行うことができます。

逆にここでパソコンをしたり、仕事をしたり、アイロンがけや裁縫などの家事を行っていても、一階で遊んでいる子どもの様子を確認できるのです。家族がそれぞれの空間に居ても視線が合うことで家族の繋がりを感じられますし、自分だけの個室のような感覚も得ることもできるのです。

また子どもが成長すると二階で過ごす時間も増えていきます。子ども達が二階で過ごしていても、この中二階スペースを通して互いの気配を身近に感じることができます。互いの気配を身近に感じられることで安心感も高められるのです。我が家にもぜひこの魅力的な空間を設けたいと思います。

家造りの成功の秘訣

by J・I - 8月 30th, 2015

家は人生最大の買い物です。一生に一度の大きな買い物は、どうせならいいものにしたいという気持ちが強いのではないでしょうか。その結果、無理をして予定していた予算よりオーバーしてしまったという失敗談をよく耳にします。我が家も注文住宅で家を建てました。ついついグレードを上げたり、オプションを追加したりと予算がかさんでしまいました。また使用する建材にもこだわったため、割高になっていました。グレードやオプションは本当に必要かどうかというのをしっかりと考え、予算を削減できる部分は削減しました。

建材においては合板フローリングではなく無垢の床にしたり、クロスではなく漆喰にしたりと予算がかさむ素材を取り入れました。しかし予算がかさむプランを提示してくれるのと同時に、節約できるポイントや提案もしてくれました。依頼した業者がこのように導いてくれたおかげで、予算内で抑えることができました。また思っていたよりもはるかにいい住宅が完成し、かなり大きな満足感が得られています。

そこで感じたのは家造りの成功は依頼する業者が大きいのではないかということです。大手ハウスメーカーの傾向は、利益主義が強いため自社の利益のことばかりを優先します。しかし我々が依頼したのは地元の工務店で、建築主である我々の希望や予算を事前にしっかりと聞いてくれ、親身に相談に乗ってくれました。家造りも人と人が関わることで成り立ちます。それには信頼関係というものが築けなくてはいけません。これからマイホーム購入を考えている人は、依頼する業者をしっかりと見極めましょう。

窓の断熱と遮熱

by J・I - 7月 31st, 2015

窓は、開閉をしなくても、夏には外の熱の7割が入り込み、冬には約半分の熱が逃げていきます。窓が断熱されていないと、冷暖房効果が半減するのです。

断熱にはエコガラス(Low-Eガラス)というものを使います。これは、2枚の厚さ3mmのガラスの間に、6mmの空気の層をつくり、一方のガラスにLow-E膜という、光や熱を浸透、反射させる金属の膜をコーティングしたものです。
エコガラスには断熱タイプと遮熱タイプがあります。
断熱タイプは、金属膜を室内側に貼ることで、室内の暖かい空気を逃さず、同時に太陽光のぬくもりを取り入れます。
遮熱タイプは、反対に金属膜を屋外側に貼ることで、太陽光を反射し、日射熱が室内に入るのを防ぎます。
一般的には、断熱タイプは寒冷地、遮熱タイプは夏の暑い地域に向いていますが、地方特有の気候を考え、また南の日差しや西日の暑さ、北側の窓の冷えを防ぐために、窓の方角にも考慮して使い分ける必要があります。

窓枠も断熱効果に影響します。材料により性能も価格も違います。
アルミは、軽くて耐候性もありますが、熱を通しやすく、結露も起きやすいです。価格は安くなっています。
樹脂は、熱伝導率が低く、断熱効果もありますが、防火基準によっては、使えないところもあります。価格はアルミより高いです。
木製は、断熱・気密性が良く、風合いや見た目も美しいのですが、価格は一番高くなります。

家を作るときは、窓のことをしっかり考えると、省エネでコストを抑えた家になります。また、既存の家でも後付で取り付けることができるので、住み心地にあわせて、断熱タイプと遮熱タイプをうまく使い分けると良いでしょう。

壁厚を有効活用

by J・I - 7月 1st, 2015

壁厚を有効活用させたニッチが最近住宅で多く取り入れられています。我が家も現在新築住宅を建設しているのですが、この住宅には多くニッチを取り入れました。ニッチの最大の魅力は空間に圧迫感を全く与えることなく、飾り棚を設けることができたり、収納スペースを確保できることです。壁厚を利用しないと壁に飾り棚と取り付けたり、キャビネットを設置しなければいけません。

床にキャビネットを置くことで、部屋が狭くなりますし、飾り棚が邪魔に感じることもあるでしょう。廊下のような通路のアクセントに飾り棚を設けると、広さがなければ肩にぶつかり通路の妨げのようにも感じてしまいます。

このようなことがないのが壁厚を利用したニッチです。このニッチをまず殺風景になりがちな廊下に設けました。玄関からリビングまでを繋ぐ廊下にニッチを設け、華やかさをプラスします。
そして広さに限りのあるトイレにも収納スペースとしてニッチを設けました。
トイレは広さに限りがあります。この広さに限りのある空間にこそニッチの魅力が引き立つのです。トイレに設けたニッチはトイレットペーパーやサニタリー用品の収納スペースとして活用します。これらは生活感の出やすいアイテムでもあるのでニッチの前に扉を設けました。しっかりと隠す収納にしました。

そしてリモコンニッチをリビングに設けました。インターホンモニターや給湯スイッチ、太陽光モニターに照明のスイッチと設置するリモコンは多いです。これらを並べて壁に設置すると空間がごちゃごちゃした印象になってしまいます。ニッチ内に収めることでスッキリとした印象になります。空間に圧迫感を与えることなく、空間を華やかに、収納を充実させられるニッチはこれらも人気を高めることでしょう。

トイレにミニ洗面室

by J・I - 6月 10th, 2015

トイレは家族の使用頻度が高い場所です。家族だけでなく、家に遊びに来た来客者が使用する機会も多い場所です。それだけにトイレは居心地のいい空間にしあげたいものです。
広さに限りのあるトイレをよりスッキリとさせるために最近ではタンクレストイレが非常に人気です。タンクレストイレにすることでトイレ内に手洗いスペースを設けるスタイルが主流となってきています。

我が家の新築住宅もこのスタイルにします。ただ手を洗うだけでなく、ここに鏡を設けてミニ洗面室のような空間をトイレ内に設けるのです。このようにすることでトイレで用を足したついでに、鏡を見て身だしなみを整えることができます。家族にとっても便利ですし、来客者にとっても非常に便利さを感じてもらえると思います。

人の家に行くと身だしなみを整えたくても、わざわざ洗面室を借りにくく遠慮がちなってしまいます。私のように感じる人は多いと思います。しかしトイレにミニ洗面室のような空間を設けることで、この悩みを解消できるのです。用を足したついでにお化粧直しや服のみだれをチェックできればトイレへの満足度も高まることと思います。

トイレの雰囲気を良くするために手洗いスペースの洗面ボウルや蛇口のデザインにこだわるといいのです。これらのアイテムにこだわることでトイレの雰囲気を一変できます。我が家はこれらをアンティーク調のものにしました。他の空間との調和を考えて統一感のあるものにしました。
トイレがきれいな場所に人は集まると言われているだけに、家庭のトイレにも清潔さや居心地の良さを高めたいものです。